いつもは夕方まで帰らない私がお昼過ぎに体調不良で帰宅し、布団に直行。
サリーちゃんも喜んで一緒に布団でゴロゴロ。
でも、いつもと違う私の様子を察知してか、子供達が帰ってきても、寝室から出ない。
いつもなら、誰か帰ってきた音がしたら、必ずドアのところまで見に行くのに〜。
寝室に子供がのぞきにきて、出ていった後もついて行かない。
そしてこれまためずらしくパパが早い時間に帰宅。
やっぱり寝室から出ないサリーちゃん。
パパが病院に連れて行ってくれることになり、私がリビングに移動すると、ようやくサリーちゃんも動き出しました。そしてごはんをがっつきます。お腹すいてたのね〜。
病院から帰ってきても、いつもみたいにうろうろすることもなく、ずーーーっと私の横にいてくれました。
夜中も、いつ目を覚ましても同じ布団の上に。
次の日も丸一日寝っぱなしの私の横でこれまた寝っぱなしのサリーちゃん。
時々、腕枕をする腕が疲れてきて少し離れてみたりするものの、5分もたたないうちに気づき、またペターっとくっついてくるので、もうちょっと離れてもいいよーなんて思ったりもしましたが笑笑。
結局約3日間、ずっと側で看病?してくれていましたー。心配してくれてたんだなぁとサリーちゃんの優しさを感じ、猫ってすごい‼︎‼︎とあらためて感じた出来事でした〜。
サリーちゃんの為にもいつも元気でいなければ‼︎‼︎

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