好きなこと、やりたい事の間口は自ずと狭くなる
場合によっては仕方のないことでしょうが
幾ら慎重になっても物事完璧は無いと思うのだけど
それでも慎重になるほどに完璧に近づけるということでしょうか?
マイナス要素を一つ一つ潰していく毎に
小さな可能性も潰れていると考えるのは思い違いなのでしょうか?
外は梅雨空
猫は寝子
雨のち曇り
時々晴れ

梅雨だって嫌な事ばかりじゃいような
だけどすずちゃんはご立腹
なぜなら
ちびはすずちゃんが大好き、ちょっかい出しまくる


外は嫌われ梅雨空
だけどうちのは梅雨は平和です
時々ゴロゴロ

時々シャー
「どこがっ

まあまあ(笑
「うちも誰にも相手にされん身分になりたいわ」
なぬっ!!
すずたんはこんなことは言いませんけどね
では、また(笑
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