
ホップがトライアルに挑戦中の2日目の朝の会話
主「こむぎがホップを探しているよ。」
朝の第一声がこれ。
私「いやいや、それはお父さんがそう思っているだけじゃないの?」
主「探しているように見える、あっちこっち見て回ってる。」
私「毎朝そんな感じでしょ。テリトリーの確認じゃない?」
主「そうかな〜。」
日課のゴルフの朝練にお出かけ
いつもなら車の音でお出迎えするこむぎですが、今朝はスルー。
主「やっぱりホップが居ないから寂しいんだ。」
私「よくちょっかい出されてたもんね。」
主「出されてた。走り回ってた。」
とこれまた日課のマッサージ(チェア)に
お父さんの足元で寝てたり、ご飯をあげたり、時々隠れて?遊んだり
(何してるの〜?とドアを開けると猫じゃらし(といっても造花の花が取れちゃた茎と葉っぱだけのもの)
を片手にちょっと気恥ずかしそうに立っていて、こむぎの時そんな事しなかったし、見馴れていないので
大爆笑!笑ってたら、フン!面白くない!て感じで猫じゃらしをポイッ!これまた笑い。)
とこんな事あったなぁ〜と思い出しました。
いなくなって寂しい?って聞いても、寂しくない!って絶対言うから聞かないよ。
1匹の存在が大きく感じる今朝の出来事。
それと昨日の往復4時間くらいの車の運転ありがとう。
最近のコメント