猫語はわかるのに‥（猫無し）

2018年8月22日(水) 303 / 8

日向のかあちゃんです♪

うちのとーちゃんとにいちゃんは会話する時「擬音」がやたら多いです。

まぁ、テンション上がってる時とか、適切な表現が出てこない時はわからないでも無いけど、
擬音がメインだとほぼイミフ（意味不明）

私が生粋の関西人じゃ無いからかもだけど、大阪で育ったとーちゃんには当たり前のよう。

にいちゃんは当たり障りのない日常会話は出来るけど、その特性なのか変わった表現や、会話の内容につながりが無かったり、話がコロっと変わったり。

普段の表現も擬音が多いので、時々私は理解不能。にいちゃんはそれでも一生懸命なんだけど(´ｰ｀)

反抗期でもとーちゃんとはサッカーが共通点なので、サッカーの話はよく2人でしてる。

「あんな〜、〇〇がバーンってなって、△△にドーンってなって、ゴロンゴロンってなってん！でもな、そのあとドカーンってなってん！スゴかったで！」

因みに、にいちゃんがサッカーの話しをしてる時。興奮気味に話すといつもこんな感じ。

まぁ、試合中に〇〇と△△がぶつかってコケたってのはわかる。だけど、その後の「ドカーンってなって、スゴかった！」のは？

とーちゃんが言う。

「あー。点決まったんやな？」

‥はぁ？（笑）

サッカーが判るとか判らないとかのレベルじゃ無いし(＞＜)

とーちゃん、おそるべし！
かあちゃんは通訳が必要だ( ´ ▽ ` )

日向の猫語はわかるのに‥

もうちょっと頑張んなきゃな(´ｰ｀)

21 ぺったん