なんとも
具合が悪くなる暑さ...
長引く猛暑の末は
心地よい秋の陽気を通り越し
あっという間に寒い冬に
移り変わるのだろう...
コイン坊っちゃまの
召使いでございます
異常気象に...
快適でない気候...
人類滅亡の日も
そう遠くはないのかもしれない...
どうせそんな日が来るなら
明日にでも
痛みを伴う事なく
一瞬ですべてを消し去ってくれ...
まぁ...
私がノコノコと生きている間くらいは
人類の暮らしなど
なんとかやり過ごせてしまうのだろうな...
今日も
「クソガキ」というほどではないが
その手のファミリーが
現場に来場...
静かなガキだが
「勝手に」現場事務所に上がり込み...
くつろいだり
「〇〇は無いの？」などと
物や事を要求...
フッ...
うるさくない代わりに
こういう系統ね...
ガキにナメられやすい私も
ささやかな抵抗...
「無いよ、そんなん」...と捨てゼリフ...
それでも
なつかれてしまうという怪奇現象...
親はもちろん知らんぷり...
世も末...
世も末っつうか...
完全に私が
ガキという生命体に呪われている...
家...買う気はあるものの
おぼつかない客人だった...
家を買いたいなら
その今ある車のローンを
すべて返しておけ...
そんなこんなで
夜は別件で送迎の運転をしなければ...
はぁ...
また...ネットで
「働かないで生きる方法」...などという
くだらないキーワードを
検索してしまった...
虚しくなるからやめておこう...
使い回し...
クソガキではない
可愛いガキンチョの頃の坊っちゃま...の図
物置き部屋のラックに潜る
ミニボンボリン...
ぺったん したユーザ
ぺったん
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