「アニマルコミュニケーション会」。
ルークとの心の会話‥続きです。
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―家には沢山の子達が居るけど、みんな
と居て楽しかった?1番楽しかった思い出
とかある?―
【楽しかったよ。1番好きだったのはママ
のお膝に乗って寄り添う事】
…うぅ‥(T_T)
―ルークは今も側に居て見守ってくれて
るの?―
【側に居るよ。それに、レオお兄ちゃんに
ママの事守ってあげてねって頼んであるよ。
でもボクが頼むまでもなく、お兄ちゃんは
そのつもりだけどね】
…へっ!!!Σ(*゜Q゜*)
な、何という………感動で言葉出ない。
緑(りょく)さん、“空の上からと地上とで、
凄い結束ですね”とニッコリ。
なんか震えてきました(((;゜∇゜)))ブルブル
で、実は1番聞きたかった事…
―ルークが旅立った直後、子猫を保護して
家に入れた。この子の事は前々から何とか
したいとみんにゃに話していたけど、外の子
の事を気にしてばかりで、気を悪くしてなか
ったか?―
【ママが話してたから知ってたけど、ママが
その子を保護したいなら思うようにすれば
いいと思ってたし、1匹増えてママが大変
なら、ボク達がフォローするつもりだったよ】
…へぇぇ!?Σ(T▽T;)フォローって‥‥
緑さん“みんなで子猫の面倒を見るつもりで
いた‥て言ってます。その時はルーク君も
自分がいなくなるなんて思っていなかった
ので”…と。
そんな事を思ってたなんて‥(;_q)
“寒いお外に子猫がいて、何とか助けられた
らなぁ”って、しょっちゅう話してたんです。
ルークが病に倒れて保護どころではなくなり
子猫の所へは行かないようにしていたけど、
心の中では子猫に申し訳ない‥と思ってて‥
もしやルークはそんな私の葛藤を見抜いて、
席を譲るようにお空へ行ってしまったのでは‥
申し訳ないとか考えなきゃよかった‥って、
後悔して自分を責めてたんです(;-;)
でも、それは私の考え過ぎだったようです。
【ママのやりたいように、好きにしてくれ
ればいいと思ってた。その子を助けようと
していた時にボクが倒れたのは、たまたま
そういうタイミングだっただけ】
…(T_T)あぁ、もう涙止まりません!
鼻水がえらい事になってました(´▽`;)
―今、何かしてほしい事はある?お供えして
ほしい物とかある?―
に対して、
【ボクの事はいいから、他のみんなの為に
時間割いてあげて】
…ときました(;゜∇゜)はわゎゎゎ…
神童だな、ルークは(笑)
緑さんも思わず“本当にいい子ですね”と
仰ったくらい。
ホントになんて‥なんて素晴らしい子
なんだろう‥ 愛おしさで胸がいっぱいに
なりました・゜・(つД`)・゜・
思い切り抱き締めたかったです。でももう
それは出来ない…
そうか!あまりに良い子だから‥ルークは
神様にも愛されてしまったんだ!
神様、お気持ちはわかりますが、ルークを
側に置くのはもう少し後にしてほしかった
ですよ。つれていくのは早過ぎますよ…
―この間ようやく棚を設置してルークと
先代のエルを偲ぶ場所を作ったんだけど、
気に入ってくれた?―
の質問に、
【あの祭壇みたいなの、ボクの為だったの?】
ですって!
わかってなかったんかーい(笑)
そういうとこ、天然だな(;´∀`)
ちょっと笑ってしまった。
でも、
【凄く嬉しいよ】と、とても喜んでる…て。
良かった(--、)
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*ルークの横顔がとても好きでした*
と、そこでタイマーが鳴り、時間が!
30分…あっという間だぁ。
けれど緑さん、“後少し大丈夫ですよ。
何かありますか?”と…( ・∇・)
う〜ん‥えっと‥(((・・;)アセアセ
③へ続きま〜す(^^;)ゞ
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