
①マグロを解体した後の中骨15cm程

②鍋にたっぷりの水を入れを沸騰させます。
沸騰したら中骨を入れ、4~5分茹でます。

③お湯をきり、少し冷まして身をほぐし器に入れます。
④はい、召し上がれ❗

とめの夕御飯です。
完食しました😋
↓人間が食べた本体のマグロ
中トロ、大トロ部分

第1・3土曜日に近隣の喫茶店の駐車場に、名古屋の卸売り市場から魚屋さんが朝お店の営業を終わらせた後、新鮮な魚を持ってきてくれます。
そして決まった時間になるとマグロの解体が始まります。
今回は青森産、大間のマグロでした。
解体されたマグロのブロックをgで買います。
それを柵、あるいはすぐに食べられるお刺身にしてもらいます。
とめは舌が肥えているのでここで買った生マグロしか食べません。
ここで買ったマグロでも一度でも冷凍したものは絶対に食べません。
とめはシニア猫なので定期的に健康診断を受け、先生には彼女の嗜好品(おやつ?)として食べさせてもいいと言われています。
2週間に1度のマグロウィーク。
夏は3日、冬は5日程度が食べごろ(1晩は熟成させたほうが色もよくなり美味しくなる)だそうです。
ちなみに、うちの子達は肉類(チキンとか)の入ったフードはあまり食べません。
マグロの中骨近くの身の血あいは鉄分や免疫力を活性化させるビタミンAが豊富です。
が、尿路疾患のある子には亜鉛、マグネシウムも含まれているのでおすすめはできません。
最近のコメント