まだ一月も経たないうちに・・・・
後悔が押し寄せ、苦しみました。
もっと勉強すればよかった。
自分を信じて、自分が出来る事をしたらよかった。
親とか、人の言う事なんて、聞かなければよかった。
自分の至らなかった所、すべきだったこと、色々思い出しながら・・・・・
ある場所から、小さくて痩せている白い仔猫を急いで連れ帰った。
過去の苦い経験もあるので、とりあえず地域猫の餌場にしている車庫に保護。
即席のベッドを作り、早速ご飯をあげました。
長文になるのは厄介なので、箇条書きにやったことを。
1、仔猫を発見、連れて帰り車庫に保護。
2、ウェットとお水をあげた後に体重測定、387g。
![](/img/diary_image/user_140938/detail/diary_180794_2.jpg?h=688fbba72ace44ae8af39a70e26929a9)
3、自宅に戻り必要な物資をまとめ、再び車庫へ。
4、ベッドを作ったり、今夜はどうするか思案して・・・・
5、親に内緒で自宅の自分の部屋に保護。
仔猫は今声が出ません。お昼は小さいけど声が出ていました。
6、湯たんぽを設置、掛け布団には猫用フリースを。
7、小さなダンボールにペットシーツと敷いて猫砂を入れて簡易トイレを。
自分で排泄出来るかずっと心配だったけど、真っ黒いうんち(小指の第一間接ぐらいのサイズ)を排便。
一生懸命力みながら排泄してる姿が愛しすぎました・・・
8、さらにウェットにお湯を足したものを与えるとガツガツ食べました。結局40gは食べたはず。
9、保温の効果か、ご飯のおかげか、私の愛情のおかげもあるか、仔猫が少し元気になった気がします。
10、いつもうちで寝るミーちゃん(3匹の地域猫の1匹)が、家で寝てくれません。仔猫がいる部屋が嫌みたい。
夜中3時、ケージの中を覗くと、横たわっている。
寒いといけないので、あったかいフリースの猫ブランケットを頭以外に被せて。
湯たんぽが朝までぬくいといいのだけど・・・
初日の私、ぐったりです。これ書き終わったら寝ます。
![](/img/diary_image/user_140938/detail/diary_180794_1.jpg?h=688fbba72ace44ae8af39a70e26929a9)
![](/img/diary_image/user_140938/detail/diary_180794_3.jpg?h=688fbba72ace44ae8af39a70e26929a9)
※病院は、明日休診のため水曜日に行く予定。
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