まずは...
ネコ写MV
誠にありがとうございます...
コイン坊っちゃまの
召使いでございます
正直、ここんとこ
書きたいことがたくさんあるのだが
全く書けていない...
時間が経つのが早くて早くて...
時間が経過するたびに
書こうとしていたことに対し
「まぁ...いっか...」と
流してしまっている...
頭で考えてたことが
何もしなくても
瞬時に文字入力されればラクなのだがね...
考えて瞬時に思い浮かんだことと
時間が経過し
考えて文章を作り上げなきゃならないことは
全く違うものに
なってしまったりする...
...かといって
ツイッターのように
何文字かの短文で呟いて終わり...
というのも苦手なので
何かと自分がめんどくさい...
今日もなんやかんや
バタバタしていたが
内容としては１つのことしか
書く気力が無いので
絞ることにする...
「恐らく生理痛であろう酷い腰痛」に
嫌気がさしていたため
普段、世話になっている街医者へ...
しかも内科...
月のモノにより
酷い痛みとなったが
実はここのところ
普段の日でも
じんわりずーっと腰痛なんだよね...
まずは
整形外科やら婦人科やらへ
行くべきかと思ったのだが
ちょいとした相談やら
どうせ痛み止めやらの薬が出されるのなら
行きなれている場所へ
行った方がイイと思ってね...
もちろん問診だけだから
まずはロキソニンは
あまり良くないので、一旦やめ
弱い鎮痛剤と胃薬と湿布を
続けてみましょうということになった...
私は女のくせに
かなり痛がり屋なのだと
先生に告げ...
生理痛が原因なら
整形外科では意味がないと思ったことや
「婦人科」に行くというのも
健診だけでもクソ痛いのだから
なるべく大股なんぞ開かずに
診察できるなら
そのほうが良いし...
混んでる総合病院なんぞで
自分の大事な時間を奪われたくない...
などなど...
別に言わんでもイイことを
ベラベラと発し
先生からは
呆れ笑いをくらう始末...
それでも私は
「アンタを頼りにしてるんだよ」
...という雰囲気を全面に出し
丁重な姿勢で
先生を立てる...おだてる...
どっちが客だかわからんような
キャバクラへ通うオヤジのようにね...
ひとまずは安静にし
腰が痛くなるような
格好や作業はしばらく禁止ってことになり
キツイ体勢や
極端に重い物を持たないように...
DIYなども控えて下さいと
言われてしまった...
まぁ...たしかに...
家具をどかしたり
四つん這いになりながらの
クッションフロア敷のような
大がかりな作業の後は
必ずかなりの腰痛が襲ってきてたしね...
(*_*)
「骨うんぬんというよりは
筋肉の問題の可能性が高い」とのこと...
月のモノが終われば
痛みも和らいでしまうのだろうが
恐らく完全に腰痛が治ることは
なさそうだ...
あぁ...気分は老人...
おぉ...神よ...
若返りや...
女優のような顔や
モデルのようなスタイルを
くださいとは言いません...
どこも痛くなく、
疲れにくい肉体をくださいませ...
わけのわからない祈りを込め
夜は更けるのであった...
撮影サボり気味なため
また幼き日の写真でごまかす図...
居眠り中の潰れたミニボンボリン...
ぺったん したユーザ
ぺったん
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