入院して亡くなった時に
沢山の暖かいメール、応援有難うございます
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今日はポンポンちゃんへの
追悼の文を書かせ頂きます。
自分勝手な日記ですみません(>人<;)
ポンポンちゃんと出会ったのは、
平成22年の夏でした。
空手の稽古帰りに出雲ドームの
駐車場で鳴いていました。
その時は既に4匹飼っていたので、、、、
駄目‼️駄目‼️と思い、
帰りかけました。
でも、悲壮な鳴き声、、
行ったり来たりを4回して
結局連れて帰りました。
その時に横腹に3cmの穴が空いて
血を垂らしていました。
早速次の日に
獣医さんの所で注射をして💉
頂きました。
そして夫に怒られるました。( *`ω´)
いかんせん、、去勢前のオス猫、、
我が家のにゃ〜〜達に攻撃しまくりました。!(◎_◎;)
そこで去勢、、すると、、、
急に優しく気弱なポンポンちゃんに変わりました。
でもでも、、甘えん坊さん度は増しました。
家に来たお客さんに、、
凄く甘えていきました。
きっとそうして自分の
立場を強くしたかったのでしょう〜〜
でも、、先住にゃ〜〜
特に亡くなったしまちゃんと
ぽんちゃんに疎まれて、、、
ストレスから、、糖尿病になりました。
ポンポンちゃんの偉いとこは、
注射を嫌がりませんでした。
「ポンポンちゃん注射❣️」
と呼ぶと「にゃ〜〜」と言いながら
来て背中を出します。ゴロゴロ言っていましたね〜〜
考えると、保護していなかったら、
死んでいました。
いろいろ大変な目にあったけど、
ポンポンちゃんの猫生は
楽しかったと、思います。
きっと天国で「母ちゃん楽しかったよ❣️
待ってるね〜〜」と笑顔でいる事でしょう、、
大好きだよ❤️❤️ポンポンちゃん💕
この日記を書きました、、、
もう私は悲しみません‼️
ポンポンちゃんは幸せでした。
明日からは、、、
笑顔でポンポンちゃんを偲びます。
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