(痛み止めの関節腔内注射後、四十肩のリハビリを受けてきた)
以下、☆は心の声です
☆なんだなんだ、消毒が念入りだなあ
先生:ちょっと痛いんでね
猫7:はい
(注射器)ブスッ
☆痛い〰️
先:入りにくいんでね、もう少し。痛いけど
7:はい・・
☆痛い〰️!途中何度も、かなり痛い波が襲う
☆いやいや、モモちゃんが肛門嚢炎の処置したときなんて、もっともっと痛かったはず!何度も!!
☆痛いけどへーきさ!!!
先:もう少し・・
☆・・もう2分位経ったんじゃー?
☆モモちゃんはあの時痛かっただろうな…
☆がまんがまん、痛いけどへーき!!!
先:これだけ入らないのは、、、かなり癒着がひどいんかな。もう一回やります。23ゲージ…
7:…はい
☆えええー
☆全然、注射器の液が減ってないやん!
☆針細いのにしたんかな?そしてまた消毒
☆イテテテ、でもへーき!!!モモちゃん~!
☆注射器、空っぽ!10秒で終わったやんか!
☆先生、最初刺すとこ間違えたやろー!
モモちゃんは心のささえです
(文字通り)
ところで、四十肩。もう半年ほど、このずっとの痛み、、、
眠れないほどの激痛が常にあるわけではないけど、特定の動作で痛みがあり、痛くて夜中に目が覚めることはあります。湿布薬と週1整骨院、起床前のストレッチで、ある程度痛みは軽減して、慣れてきました。
折れ耳スコちゃんの骨軟骨異形成も、常に痛いんだと読んだことがあります。
だから痛みが少ないように、運動量が少なく、スコ座りをするんだと。
きっと、、、つらいよね。
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写真がないのもつまらないので
昨年10月前半のモモちゃん




ネコ写に入れた3度目訪問の黒猫さんと、シャ・ノワールの黒猫比較

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