
見えませんがあんちゃんいます。
傍で寝ようか止めとこうかどうしようか、のりんちゃん。
この状態に旦那さんが「かめねこ」と命名。
実は一番最初にかめねこをやり始めたのはげんさんです。
身体が大きいげんは頭やしっぽがマットからはみ出していてその姿がまさしく亀。
嬉しそうに潜っていたげんをあんちゃんが上から踏んづけて追い払い、我が物にした経緯があります。
追い払われたげんさんは仕方なく段ボールの上…
「あいつは鬼じゃ(泣)」

可哀想に…
しばらくすると暑くなってズルズル這い出てくるあんちゃん。
「のぼせちゃった~」

しかしげんに譲ることなくふかふかマットの上に戻って二度寝。

容赦無いねぇ。
しかしその後、りんに急襲されるあんちゃん。
「りんもかめさん、やりたい~」モゾモゾ
「?!」

繰り返される下剋上…。
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