まず始めに、先日の日記(そらの猫種について)にコメントを下さった皆様、どうもありがとうございました。
6件もコメントを頂けるとは思っていなかったので、とっても嬉しかったです。
個別にお返事出来なかったのですが、全てにじっくり目を通して拝見させて頂きました。
私個人としては猫に詳しくないので、とても勉強になりましたし、何より「そうなんだ!」と発見がたくさんありました。
今後、そらについて尋ねられた時は「ミックスです♪」と、堂々と回答できます。本当にありがとうございました。
それでは、久しぶりに体重の記録から・・・・・
11月5日 1028g
11月9日 1108g
11月13日 1205g
11月18日 1290g
13日で約260gの増量、1日20gずつ増えているという結果に。
これは理想的かもしれません!
現在はカルカンの子ねこ用、1日2回少量のウェットを与えています。
相変わらずウェットはどのメーカーでもあげすぎると「うんちゆるい!」状態になります。
なので、かなり量を減らしています。
徒歩で歩いて買いにいけるホームセンター コメリにある種類は一通り試しました。
先日、Amazonで「あわせ買い対象商品」で「Miaumiau 子ねこ用」を1ケース(12袋)買いました。
アイシアという会社の商品ですが、私はこのウェットが一番好きなのでそらにあげるのが楽しみです。
最近のそらは、元気いっぱい、エネルギー大爆発といった感じ。
朝は、私が起きる時間に合わせて起床します。
もっと早くそらが目覚めているのですが、私が寝ていると静かにふとんに居るようです。
朝ご飯、(昼ごはんとも言える)を食べたら「さぁ遊ぼう!遊んで!!」とキュルルルルルルルと鳴いています。
寝室からリビングに解放すると、フローリングを一直線に猛ダッシュ(笑)
わずか1,3kgなのに走ってる時の足音は凄く大きいです。
1人遊びをさせたいので、アルミホイルで直径3㎝ぐらいの玉をつくって放り投げると、
そらがボールに向かって突撃します。
それを器用に前足でケリケリして1人サッカーの開始!!
障害物にあたらなければコロコロコロと勢いよく転がっていくので、そらも楽しそう。
でも、ソファとか何かしら家具の隙間に入るとサッカーは中断されます。
リビングにはそんなアルミホイルボールが床と家具の隙間にいくつも隠れているのです。小さなゴミが増えていく~
布製のソファではしっかり爪とぎをします。
威力が弱いのか、ソファの布にダメージは見当たらないので自由にやらせています。
床でサッカーして、ソファー、テーブル、ダイニングテーブル、ピアノの椅子、ピアノの天板に上り詰めます。
ダッシュと高台に駆け上がる速度がかなり速くなりました。
そらを抱っこしようとする母の手をするりとかわし、猛ダッシュするそら。
猫が怖い対象に、体を大きく見せるポーズありますよね?イカ耳して、背中丸めて、斜にかまえて、しっぽ太くして。
そのポーズで私を挑発してきます(笑)
「ほら!かかっておいで!こっちだよ!!」みたいにね。
そのポーズの時のそらの顔、頭と顔の形が「プレデター」に似ています・・・・
プレデターの仮面わかるでしょうか?あの、あのプレデターの顔面の形そっくりなのでおかしいです♪
お水を飲んでいます。前足の筋肉、すごいです・・・・女の子なのに筋肉質なそらちゃん。
ちゃんと爪とぎをおいているのに、これはお皿の台になってしまった。
お水は季節的にかなり冷たいので、お湯をたしてぬるま湯を置いていますがいつの間にかすっかり冷めて。
私のお気に入り「セリア」で可愛いガラス製の器を見つけたので、それをお水入れに。
昨日は、椅子のてっぺんに昇ってハンガーを叩いていました。
人間はこんな崖っぷち絶対行きません。
でも猫は好き。
そらは、崖っぷちの上で好き勝手ハンガーいじりでバシバシ!!
崖っぷちでもおかまいなし!
立ち上がって真直ぐになったら、私のアウターをスンスン嗅いで。
地域猫3匹の餌やりに着ていくアウターなので、猫3匹の臭いがしみついているのでしょうね。
直立そらは「スンスン スンスン」と顔を突っ込んで嗅ぎたいだけ嗅ぐ有様。
横向きそらちゃん。
赤ちゃんっぽい丸みのある、ふっくらしたボディが可愛いワンショット。
でも、私のデジカメではうまく撮れません(泣)
寝そべっている私の右手にはそらを釣るおもちゃ、それを見ております。
また横顔、すっかりおませさんになりました。
そらの髭は細くてやわらかいので、その髭を見ていると「子ねこだね~」と思います。
私が寝ている時に顔周りにくっついて添い寝するのですが、
そらの髭が私の顔にあたるんです。
なんともいえない、こそばゆさ、ひげの完食を「こそばゆい~」と味わいながらイチャイチャします。
私はそらを保護する前、「もし子ねこから育てたら抱っこ嫌がらず、添い寝出来る猫になるだろうな」と
淡い夢を描いていました。
近所の人に「うちの3匹は、くっついて寝るよ」と言われてうらやましかったのです。
そらを保護した時は抱っことか添い寝など言ってる余裕なかったのに、
こうして日が経って振り返ってみると、いつの間にか自然に夢が叶っていました。
私の想像をはるかに超えるぐらい、抱っこ好き、添い寝好きになってくれました。
正確に言うなら、「抱っこを全然嫌がらない、拒まない。添い寝も嫌がらないで出来る」でしょうか。
世話をしている3匹は、どの子も抱っこ嫌いです(悲)
日記を書いていたら、いつの間にか父が帰宅していたので今日はこのへんで失礼します。
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