日記をサボりまくる吾輩です(´Д` )
これは先日…
取引先の駐車場での事です…
吾輩は部下と商談を終えて車へ乗ろうとしたのですが…
感じる視線…
この気配…
そうです…
あの組織です…
吾輩「のわっ❗️∑(ﾟДﾟ)」
部下「どうしました❓」
吾輩「にゃん子がおる❤️」
部下「…」(チッ💢またか💢)
そぼろ君似のキジ白の男の子…
推定約3〜4ヶ月…
吾輩「カワエェなぁ(*´Д｀*)❤️」
部下「…」(はじまった⤵︎)
吾輩「ほれ❤️おいで❤️」
キジ白君「にゃう〜ん❤️にゃう〜ん❤️」
吾輩「懐っこいのぉ❤️」
部下「飼い猫じゃないっすか❓」
見知らぬ吾輩に擦り寄りまくるキジ白君…
なんとも懐っこい…
飼い猫か❓
イヤイヤ💦首輪してないし💦エサやりさんでもいるのかな❓
しかし…NNNは突然に❗️
吾輩「よし❗️」
部下「行きますか」
吾輩「取引先に戻るぞ❗️」
部下「ファっ❗️何で❓」
嫌がる部下と懐っこいキジ白君を連れて今出てきた取引先へUターン…
吾輩「おい〜っす❗️」
社長「ん❓かるろすさん忘れ物❓」
吾輩「社長❗️商材が増えたぁ❗️はいどうぞ❗️」
部下「す、スミマセンm(_ _)m」
キジ白君「にゃう〜ん❤️」
社長「∑(ﾟДﾟ)」
吾輩「この子は社長んとこの子❓」
部下「スミマセン💦スミマセン💦」
社長「どこ居たの❓」
吾輩「駐車場に居ましたぜ」
キジ白君「にゃう〜ん❤️」スリスリ
社長「ウチで飼ってるわけじゃないよ💦」
吾輩「そ〜なん∑(ﾟДﾟ)」
社長「でも…カワエェなぁ(*´Д｀*)❤️」
部下「…」(マジか…コイツも同類か💦)
吾輩「社長…寒空の下にこんな懐っこい子を放すの忍びない…誰か飼える人居ないかな❓」
社長「…」
吾輩「社員さんでもパートさんでもちゃんと家族として迎えてくれそうな人居ない❓」
おし黙る社長…
ヒヤヒヤしてる部下…
保護して里親さんを探すかなぁ…
社長「社員じゃなきゃダメ❓」
吾輩「ん❓」
社長「ウチの社員じゃなきゃダメ❓」
吾輩「誰か心当たりあります❓」
社長「イヤイヤ💦私じゃダメかね❓」
ファ〜〜〜〜〜∑(ﾟДﾟ)
貴様…貴様だったのかNNNに狙われたのは💦
社長「だってこんなに可愛いんだもん❤️私が立候補しちゃダメかね❓」
吾輩「社長…猫と暮らしたことは❓」
社長「ないよ〜」
吾輩「家族に猫アレルギーは❓」
社長「たぶん大丈夫〜」
ダメだ…目が❤️だ…
しかし…社長40代半ば…子供は親元離れた大学生…持家の夫婦二人暮し…人柄は長年付き合いがあるので問題なし…確かに条件は悪くない…
吾輩「よし…とりあえず猫を家族に迎えるならね…」
社長「ふんふん❤️」
話を聞いてるのか聞いてないのかキジ白君に夢中な社長に猫レクチャー
その場で社長夫人に連絡…写メ送信
夫人「キャワワ❤️早く連れて帰れ❗️」
うむ…この夫婦はアホだ…
立派な猫バカの気質がある…
それから部下を帰社させて社長と二人バタバタとキジ白君を病院…
ショップをまわって猫グッズを購入…
社長宅にて社長と夫人に猫レクチャー…
あっと言う間に下僕の完成…
仕事が速いぜNNN❗️
先週末の土曜は社長宅に脱走防止用の柵を取付けたりしてました…
お化けも怖いけど👻NNNが一番怖いね💦
小梅「父ちゃん💦よその子の匂いがするばい💦浮気かこのヤロー💦」
吾輩「ち、違うよぉ💦」
寒くなってきたのでお外の子が救われたのは良かった💦
そんな吾輩の話を聞いた奥様からご褒美が❤️
グリコのコーヒーゼリー❗️
吾輩…これ大好き❤
下にミルクがついてるヤツ❤️
↑ミルクこれね
スイーツ❓食べてご満悦な吾輩
小梅「父ちゃん自分ばっかりオヤツ食べてたね⤵︎」
そぼろ「明日はくれるさ小梅ちゃん⤵︎」
吾輩「ごめんて💦」
P.S.
社長宅の家族となったキジ白君は「ギータ君」と名付けられました
※社長夫人はホークス柳田選手のファンです…
名付けられなかった社長は「次に縁があれば熱男くんと名付けたい❗️」と言ってました…
※社長はホークス松田選手のファンです…
こりゃ次のNNNからの派遣もありそうですな💦
※追記
一応飼い猫の可能性も考えて動物病院等へは保護の名目にし近隣にビラ作成して掲載しています…
まぁほぼ野良ちゃんで間違いないでしょうけど一応ですね…
ぺったん したユーザ
ぺったん
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