なーんにも予定ない日だったので、ひたすら惰眠を貪ってました(^_^;)
で、それに付き合ったのかは分からないけれども、シオンも一日中、自分の側で寝こけてたのは、ご愛嬌というべきか、何というべきか。
家族からは、シオンは飼い主(この場合、自分)に似てきたね、と何と返答したらいいか分からない言葉をいただきました。
で、夕食後、自分の脱ぎ捨てた半纏やベッドで寝るシオン。猫の矜持は何処行った、と言わんばかりのくつろぎ様です。
『ペットは飼い主に似る』
都市伝説ではなかったのか、と不承不承に現実を受け止めざる得ない一日でした。





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