昨年秋に突然来なくなった通い猫の黒猫ちゃん、息子が高1の春にひそかに餌付けしてたようで7/4の昼に猫がいるから何かあげたい!と息子から声をかけられた。ご飯をあげるって事は最後まで面倒を見るって事だよ!と確認しカニかまぼこを与えたのが私との出会い、それから8年通ってきてました。その年の冬に庭からリビングに入って来るようになり一年後の冬は息子の膝に^_^室内は5時間が限界で夜中3時に出せと鳴くので完全室内飼いとかの知識ない私達は庭に寝床を作りました。3年過ぎた頃から家族が日中仕事で不在時の冬場は黒猫ちゃんは庭のbedで寝てました。主人が小さなコタツを入れ毛布でくるみ、雨風や日差しから守る巨大な傘をさし掛けたりと家族が黒猫ちゃん中心に、娘や息子それぞれ思春期の悩み事も相談していたかもしれませんね
猫ちゃんが来なくなり哀しむ家族と私、特に息子のロスは深く😭50歳超えてる私は新しい命を迎える決断付かずでしたがお世話お手伝いするから新しい猫ちゃんを迎えたいと息子から申し出あり年末に白黒ちゃんを迎えました。
白黒はオハナと命名、女子生後4か月過ぎ
オハナのお世話は遊び!だけで2月に私がインフルエンザにかかり高熱で寝込んでもお手伝いはなかった。今回息子に任せて一晩留守。オハナには帰って来ないよと話して出かけたがいつもの下僕は?と鳴いているとラインがくる😰
来年娘のウェディングでハワイへ✈️息子に1週間オハナのお世話と留守番をお願いしてあるので今回息子とオハナに予行練習してもらいました。うんち💩処理が!と行く前は言ってたがちゃんと処理してあった、来年1週間不在のお世話もヨロシクね、息子とオハナ🐈

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