夕方、仕事から帰宅する
とりあえず荷物をおく
その後
ミケのお迎えに行く私 (^_^;)💧
最近の日課である
ミケは畑の側の
二階建ての家のベランダに入り浸り
呼びに行かないと
帰ってこないのであった
しかし
私が呼ぶと
返事をして走ってくるので
帰りたく無いわけでは無い らしい
可愛いヤツ💕
ベランダに姿が見えなくても
その辺を歩き回っていると
いつのまにか後ろからついて歩いている
アパートの近所を
ミケと一緒に歩いて帰る
短い散歩
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おかげで私は
知らないおじさんから
猫、散歩させてますよね?
どうやってしつけたんですか?
と
聞かれてしまった(O_O)!
一緒に外を歩くのもまた一興だが
気まぐれな猫
あっちへ道草
こっちへ道草
も、カメより遅いわっ‼️
そんな日々の中
ミケは
夜遊び中に出会った
あの猫に夢中になっている❤️
ミケが恋してやまない
あの猫
名を
ゴン太という 😂
もう、おじいちゃんなんですよー
とは、飼い主さんの談話である
いやいや、ミケももう若くはありませんぞ
日々、足しげく通っては
会えるまで、一歩も動かないという
ストーカーかっ 😂
これが今年、世間に話題をふりまいた
あの例の.........
おっさんずラブ ❤️ ( ゚д゚)‼️
どうりでミケは
若くて可愛いみーちゃんには見向きもせず
シブくてナイスミドルな
ゴン太じーちゃんに首ったけなのであるか
二階建てのお家の方
毎日お邪魔してすみません
と謝ったら
とーっても仲いいんですよ❤️
女の子ですか?
と聞かれてしまい
答えに困ってしまった
いやいや
おっさんですがな (笑)
夕方ご飯を食べると
とっとと
ゴン太の元へ向かう
ミケであった🤭
お前 (−_−;)
お婿にでも行くつもりか
まったく、どっちが家だか分かりゃしない
とはいえ
みーちゃんがいるウチには
どうにも居づらそうなミケ
どうしたもんやら😞
猫用に開けている窓を
閉めてしまうと
ミケは狂ったように泣き出して
それはそれは
夜中に寝静まった部屋の中では
とてつもなく
うるさいっ‼️
寝れんっ‼️
もー行ってこい‼️
となってしまうので
開けっ放しになってしまった
シロウさんも
開いている窓から
勝手に入ってきて
勝手に食べて
去っていく(^_^;)
シロウさんは
ジャンプが出来るようになっていた
尻尾は
復活する兆しはないけど
元気でなにより
というわけで
ミケもシロウさんも
飯時にしか、家に居ないとゆー💧
そんな日々が続いているのである
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