1日に4~5回、長短含めた散歩に出ているので、父の不在時、代わりに私が行くことがあります。
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ワンコ服は、私がネットで探して買っていますが、サイズ選びが難しい・・
Gジャン(\799!)、袖アリを探したのに、なぜか "スギちゃん" 感漂う母犬。
天気の良かった日。
「静岡からの富士山を!」と見上げましたが、雲がかかっていました。
公園にいる猫と、猫に絶大な興味のある犬(特に母)
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池の外周にいる猫たち、犬に動じません。
ある程度の距離までならツメられる。けれど近寄っては来ない。
お正月、友人と散歩したときに居たコ
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しゃがんで、手を差し出すと、逃げないけれど、やっぱり一定の距離を保つ。
どちらのペアも兄弟かな?
公園に来るいろんな人から、何か食べ物をもらうから、
もらうために、こんな感じの距離感なのかと思う。
意識して見てみると、サクラ猫は一人もいない。
ケド、首輪をつけてるコもいない。
私は、我が家の、ウチのコ以外に手出しはしません。
カリカリの一握りも持って行きたいところですが、
中途半端な好意・行為はしてはならねー。と
眺めるだけが散歩の密やかな楽しみの一つだったのだけれど、
ネコジルシを見るようになってから複雑な想いです。
父は公園にいる猫のことを『いつもいる猫』とよく言っていますが、
私は同じコに遭遇することは少ない。何処行った?
前に見たコ⇒
みかけたコたちが、ふくふくしていたのがせめてもの救い。
保護活動されている方々には、申し訳ありませんが、
見て見ぬフリ。なのかもしれません。
けれど、ウチのコたちには、幸せになってもらえるよう、全力で努めます。
散歩中のもう一つのお楽しみは、子猫たちへのお土産探し。
喰いつきバツグンのドングリを探しましたが、もう3粒しかなくて残念。
秋にゴロゴロ落ちてたのに・・・(その頃は子猫を迎えると思ってなかった)
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「コレ、良さ気かも?」と、試しに木の棒も。
帰宅後。木の棒は、まずまず好評でした。
お土産。
ドングリ、すべて行方不明中。
私にも、毎年恒例、父の会社時代の同期新年会のお土産。
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年に一度のお楽しみ!
でっかい苺も温泉まんじゅうもスライスして、苺でサンド。逆・苺大福みたいな?
甘くて大きな苺じゃないと味わえない、ジューシーさがたまらないのです!