ニャオン居て、俺の餌だし待ち(笑)
コンビニでパンのお皿だったプラケースにモンプチ二缶を投入!
置いて植え込みから出る。
グルーっと植え込みを離れてまた戻ってくると大抵ガツガツしてる。
でも、代わりに見たことのある白い箱が。
今夜もボランティアの人が黒子を保護しに来てた。
黒子を飼いたいという女性も同行してた。
少し話して感じのいい人だった。
こんな人なら黒子も幸せになれるはず。
でも、そんなことは猫にはわからない(笑)
結局10時ごろまで粘り、俺も見学したけどダメだった。
なんか、丈夫な網で捕獲はまずいのかな?
捕獲器優先だった。
ボランティアの人にニャオンの餌の旨を伝えると撤去してほしいということだったので、どうしようもないのだまんまカバンに入れた(笑)
俺の中では早くニャオンに餌を与えたかったのでなんとか解決して欲しかった。
ニャオンの餌のライバルが居なくなるし、黒子が幸せになるのだから。
ニャオンが捕まったら飼いたいと伝えた。
ボランティアの男性は会長の審査があるのでなんとも言えないと言われた。
俺の知らない間にニャオンが保護されてもメールで俺の気持ちを伝えているので心配はしてない。
まぁ、俺が審査に落ちても貧乏人の俺に飼われるよりは更に希望があるわけで。
物凄く嫉妬するけど(笑)
みんなが帰った静まり返った植え込みにニャオンのモンプチをセットしたら黒子が食べちゃった。
俺が捕まえた方が早いのかもしれない。
今日はニャオン、俺の餌食べてないので明日は駆け寄ってきてくれたりして💖
数日前はそんな感じだった。


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