さて、両親宅へ到着
居間へ降ろすと
茶〜(仮名)は警戒して
隅っこへ猛ダッシュ( ﾟ∀ﾟ)
隅っこで
アーアーと鳴く(•̥ ̫ •̥ )
ごめんな
怖いな
ママから引き離されて
今度は兄弟からも…(; ;)
お兄ちゃんを呼んでるんやな…
ホンマにごめんな…
不安でいっぱいだったんでしょうね(/_;)
必死で隠れようとしました
怖くないで
今日1日だけここで我慢してな
少し時間が経つと
ちょろちょろ動き始める(*´艸`)
そのうち
何かスゴい音がしたので見ると
カーテンにへばりついてる茶〜
えーっ(◎o◎)！
猫さんがカーテンを登る姿は
何年ぶりかの光景で
とても嬉しくて( 〃∇〃)
でもカーテンレールには登れないし
飛び下りる事も出来ず(´｀;)
抱っこして下ろす
それを何度も繰り返す(〃艸〃)
それから
サランが1日で飽きたオモチャを出して
おいで〜と誘ってみる♪
それワタシのー٩( `^´ )۶
すると茶〜のお目目は輝いて
ひたすら遊ぶ遊ぶ♪
2時間くらいずっとこの状態でした(;ﾟ∇ﾟ)
本来の子猫の姿かな
サランとの違いに
呆気にとられながらも
可愛くて目が離せない(ㅅ´ ˘ `)
必死で遊んでいる姿を見ると
寂しさを忘れてる様で
少しホッとしました(｡ᵕᴗᵕ｡)
そのうち動きがスローになり
コテンとお腹を見せる茶〜
ゴロゴロ言ってる
撫でるとふみふみ(ღ˘⌣˘ღ)
サランはお腹を見せる事もなく
ゴロゴロも言わず
ふみふみもしません(｡•́•̀｡)
可愛いっ(〃ω〃)
そのうち
晩御飯を作らないといけない時間になり
でもこのヤンチャ君を1人には出来ず
息子に連絡
そして選手交代(*･ω･)ﾉ
それから何時間かして
部活を終えて帰って来た娘と一緒に
また茶〜のところへ
息子がボールを投げて茶〜と遊んでいた♪
この子な
可愛いで
めちゃくちゃ喜ぶんや
息子もサランとは正反対の茶〜に
戸惑いながらも楽しそう(*´`)
そして娘はお泊まりで
一晩茶〜のお世話を(*^^)
夜中2時
娘からのline
まだ走り回っとんやけど…
寝られへん(¬_¬)
あら 楽しそう(o´艸`)
翌朝
散髪に行ってくる！
そう言って
息子は早くに出掛けました
私が昼前に茶〜のところへ行くと
何と息子が先に来ていたのです(･д･)
そして一言…
この子絶対連れて行かなあかんのん？
このまま飼いたい…
え？
まさかの言葉でした
ほんの数時間で息子の心を奪った茶〜♡
ホントに子猫らしい
あどけない
可愛い子だったね( ᵕᴗᵕ )
茶〜
心和む時間を
ありがとう(*ᴗˬᴗ)
茶〜とのお別れ…
一方サランは…
やっぱり不機嫌？(*´`)
アンモニャイト(๑• •๑)♡
長くなってしまったので
次に茶〜ずのお別れとその後を…
(◍•ᴗ•◍)ゝ
ぺったん したユーザ
ぺったん
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