そして、年明けにようやくアパートを引き払い帰宅。
桃太郎とは数えるくらいしか一緒にいませんでした。
最初は、警戒して遠巻きにずっと監視されていたらしいです。
旦那も猫と暮らすのは初めて。
粗相が続いた時に、「これは、ガツンとやってわからせないと!」と言い出しました。
何をするのか心配でしたが、「おなかフカフカ10回の刑」でした(^-^;
さっきも、コタツの上にあがるので、「こいつぅ」などと言いながら、肉球をプニプニ。
あなたが、桃太郎を堪能してるだけだよね?
と突っ込むとバレたか、みたいな顔してました。
この間、桃太郎と旦那がふたりでお留守番していた時の話。
横になっている旦那の隣で鳴き出す桃太郎。
撫でてほしいのかと思い、触ると嫌な顔をされたそう。
もしかして、コタツに入りたい?とコタツ布団をめくるとすんなり入っていきました。
しばらくしたら、また鳴き出す。
今度こそ、と撫でてみると手を引っ掛かれたそう。
暑いからコタツから出たかったらしいです。
(カラーが邪魔で自分で出入りできないので)
旦那、コタツ布団めくり係に任命されました!
桃太郎の術後の経過は、良好です。
手術当日、ショボくれ桃太郎。

数日後。

そして、今日。

おめめキラキラ☆
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