
まるちゃんもワクチンに行ってきました。
体重は3.40㎏
少し先の1ヶ月後に健康診断の予約をしました。
リンパ球の数値に影響が出る懸念があるそうで、ワクチン後は3週間あけた方が良いそうです。
その時にまるちゃんもマイクロチップを入れてもらいます。
まるちゃんは小さいけど強くて怖いウチの裏ボス、姐さんです。
(公式ボスはスキップです)
倍の大きさの黒助とも睨み合い猫パンチかまします、飼い主はヒヤヒヤ(^_^;)
寒かったので洗濯した毛布でまるちゃんを覆って連れて行ったのですが、
帰宅するとその毛布に小さな奥歯がくっ付いていてびっくりしました。
まるちゃんの歯だとしか考えられないのですが、う~ん( ̄~ ̄;)よくわからない…
息が臭うのは気になっていたので健康診断でみてもらおうとは思っていたのですが、その前に歯が自然に抜けてしまったということはそんなに悪化していたのか?
てことは腎臓も悪いのでは?と色々と不安に駆られますが、ガッツリ診断してもらうのでやがてハッキリわかるでしょう。歯も持参してみてもらうつもりです。
懐かしの写真です、9年前の2010年2月頃まだ会社に住んで居た頃です。
4ヶ月齢くらいかな。
まるちゃんの笑顔( ^∀^)

スキップ(左)とまる(右)姉妹でベッタリ

従兄のモフモフにいたんと

モフモフにいたんになめなめしてもらう

ちなみに見切れている手前はスキップで右はマイケルです。
この2か月後の4月にスキップとまるのふたりを連れて帰りました。
モフモフはマイケルと同腹で生まれたきょうだいが産んだ子でした。
ママ猫はマイケルと同じ短毛で柄は茶白の小さな女の子でしたが、生まれたモフモフは茶虎長毛のゴージャスな子でした。この年の10月に交通事故で亡くなりました、会社に眠っています。とっても美しい子だったのに短い生涯になってしまった。人に馴れてなかったんだけど、でもスキまると一緒に全員連れて帰るべきだったよなと今は後悔しています。まだ保護とか意識が低かったので、思い返すに後悔ばかり。
モフモフの事故があってマイケルをすぐに連れて帰りました。
(そして会社に住む猫は一旦はいなくなりましたが、いつの間にかミルクちゃんが流れ着いて来て居付き、ちゅ~る妹さんが産まれました)
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