うちのねことの出会い①

2019年2月26日(火) 209 / 0

　
　忘れないうちにうちのねこの記録を書いていきたいと思います
　
　今でこそ我が家のトップアイドルの座に君臨するうちのねこですが

　飼い始める前の我が家のねこに対するテンションはこんなかんじ

　　私　　　いずれ文鳥でも飼いたいと思っていたが今すぐ飼いたいというわけでもない（ねこ検討外）

　　旦那　　動物好きじゃない（ねこ飼いたくない）　

　　長男（小学校高学年）　　
　　　　いまから２～３年前のエピソード
　　　　　長男「学校から帰るときに段ボールにねこが捨てられていた」
　　　　　　私「それでどうしたの？」
　　　　　長男「もっていくかきかれたけど、もって帰ったら「拾ってきたんだから世話してね」
　　　　　　　　っていわれると思ったから、いらないです、っていって帰ってきた」
　　　　　　　　（学校帰りの生徒何人かで段ボールを取り囲んでいた模様）
　　　　　　私「そっか...」
　　　
　　次男（小学校低学年）　　
　　　　うちのねこを拾う１～２か月前のエピソード
　　　　　次男「ママ～、○ちゃん、ねこが飼いたい」
　　　　　　私「ねこかあ、ママは昔飼ってたし飼ってもいいんだけど、パパが動物好きじゃないからなあ。
　　　　　　　　でも○ちゃんが一生懸命お世話するっていえばいいっていうかも知れないよ」
　　　　　次男「ママ～、○ちゃん、ねこいらない」
　　　　　　私「・・・・そっか・・・」

　　いまいち猫に対する情熱が低めの我が家．．．

　　ある日、帰ってみると、我が家の物置（布製）から子猫の鳴き声が...

　　物置を開けてみると、お母さま猫と目があい、子猫が何匹が見え子育て真っ最中でした　

　　静かにチャックしめました

　　その後、帰ったきた旦那も子猫が鳴いてるのに気付いて物置を開けたらしく
　　「ねこが物置で子育てしてる！」といってました
　　
　　とりあえず暖かく見守ることに

　　あんまり良くないだろうと思いつつ、
　　「子育て中だから特別だよ！」と唐揚げやミルクを差し入れしちゃってました．．．（続く）

　　

　　

　　

　

　

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