朝5時ぐらいに私を起こしに来て、少しのご飯を食べ、全部の窓から外を見て満足したらもう一度私の枕の上に戻ってくる。

私の顔に自分の体を寄りかからせ、私の手や肩に色んなところを乗っけて また眠ってしまう。

寝息や鼓動が聞こえる この小さくて温かい生き物は なんと私を幸せな気持ちにさせてくれるんだろう。。。
これまで、生き物を飼うという選択肢はないと思っていた。
あの真冬の寒い日にこの子を連れて帰って来なければ、こんな気持ちも体験できなかったんだろうな.........
このあったかさ、知らずに人生を終えるとこだった。危ない、危ない。(笑)
私が起きてからは、ご飯~、なでて~、遊んで~、ここ開けて~、とまるで子供のようだ。
おとといも頭からお風呂のお湯の中に落ちたし、心配も絶えない。
でも、寝顔を見るとね、ついついほほえんでしまうのです。
ねころん、健康でずっと一緒に居ようね!

そしてたまに人間が居なくてもこうやって寝てるねころん。
自分のこと猫だと思ってないのかも。(^^)
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