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でもドアを気にする。
部屋に入れておく事を、閉じ込めてと言われ。
下に置いて置かなきゃ慣れないと。
夫に持論を展開され。
猫は懐くものという、勝手な人間の潜在意識に。
ため息。
サクが認め無いのも この私の隔離飼育のせいで。
下に居させれば良いと。
家族を猫に例えたら。
夫 サク
息子 ソラ 小さくゴロゴロ
私 とら 懐く すぐにヘソ天 ゴロゴロ
お前を猫に例えたら こうだ‼️
猫にも性格がある。
同じ親、同じ時で保護されたとしても
そんな事さえ無視し
猫はこう
猫は
偏見だ。
猫がそんなに好きじゃあ無いけど嫌いでも無い
そのくらいの好き
猫は懐かせるもの ほっとけば良い エサやれば 懐く
好きでも無いけど嫌いでも無い いれば可愛い。
自分に懐けば メーターアップ
そのくらいの猫好き
サクに追われ ドアが開いてるのが怖いソラ
私は閉めた。
旦那 開けた。
この考え方の違い
私に戦いを挑むのか夫よ。
会いたいなら行けば良い 面倒で行かないのはお前じゃ。
その面倒と言う理由でソラを決めるな。
小さな事からコツコツと やるんだ。
ドアは閉める 夜は寒いしと言えば 開けないと と。
お前の寝べやも 開け放って進ぜよう。
ハハハハハ
ソラはいいんだ。
急がせないでくれ。
私は彼がゆっくり 慣れてくれて いい。
彼を見た時 そう決めたんだ。
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ソラはソラのぺース
サクはサクのペース
私は私の観察力に賭ける
こんなに長く一緒に居ても妻の顔色さえ 分かんない旦那
シャーってされるまで わかんないじゃん。
猫が分かる筈もない。
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