滋賀の田舎からBBAですこんぬつわ(*´ω`*)
以前猫ベッド用になるかなーと３００均で買った箱。
その出入口を、寒なって来たのでトムとジェリーの
ジェリーの家の入り口のように加工して喜んでいたのは
いつだっただろうか(記憶がもう曖昧(笑)）、
さらに床に直置きではなく、ちょっと猫がジャンプして入れたら
楽しいんちゃう？とその箱をテレビ台の空白スペースにはめ込み、
ご満悦だったBBA。
しかし徐々にぽっちゃりして来た姐さんの出入りがスムーズではない事に
長男にすぐ気づかれ
「ちょっとかか、これさ(笑)、姐さん詰まってるやん(笑)(笑)(笑)」
と、長男の手によって元の広々した入り口に作り変えられた。
すると、元に戻った事によっておにちゃんも劇的に入るように。
おにちゃんは入口が狭くなったことと高さで、失敗を恐れて
入る頻度が減っていた。
そこも長男は見逃しておらず、重ねて指摘された。
さーせん(笑)。
フルオープンになった入口に、ご機嫌なおにちゃんはしょっちゅうここに
入っている。
おにぎり『ここ好き。ここはぼくだけのお家なのよ。かかは入ってもいいよ』
はーぃりはーぃりふれはいりほーハッハッハ！
ヤダ〇大ハンバーグのCМ思い出しちゃったわ（お若い方、ついて来てね！(笑)）。
BBAがそこ入ったら棚ぶっ壊しちゃう💕
てかおにちゃんそこ気に入りすぎて目がすわってて
こわいでございますわよ(笑)。
おにぎり『そんなことないボク可愛──』
姐さん『あーどっこいせ』
おにぎり『ゑ』
おにぎり『ちょ待って何コレめちゃはみ出るねんけど落ちる落ちる！』
姐さん『もうちょっと前に行ったらそれでええんやで＾＾』
おにぎり『オバハンお前ボリューム考えろやエレベーターやったら確実にブザー鳴ってるわ』
(笑)
アスー家は今日も平和だ(多分(笑))
《オマケ》
おねいさんの柔らかそうなまるるんアンモニャイト( *´艸｀)
ナデナデ触ってたら
(笑)
違うの、こんな顔だけども彼女怒ってないのョ
グルグルいってて可愛い人なのよ（私にだけですけども、ゑ々(笑))
ぺったん したユーザ
ぺったん
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