今まで結石とか膀胱炎のエコーは一緒について行って保定していたんですが心臓のエコーの保定は初めてだったんです。
心臓のエコーの時は猫だけ連れていかれるって感じです。
前にいた心筋症のコのエコーの時も
「どうやっているんだろう?」
「普通のエコーとどう違うんだろう?」
って思っていたんです。
(亡くなる前の2年間は月1でエコー検査をしていたのに😓)
だから獣医さんから
「一緒に…」
って言われた時不謹慎かもしれませんが少し嬉しかったというか…
自分の猫の全てがみたいのでいい勉強になるなぁ
って。
結果としては普通のエコーの時は台に仰向けに乗せますが心臓の時は台の上にまた
『小さな部分的に削ってある台』
に乗せて横向きでした。
獣医さんはエコーを色々な角度から当てて画像を撮りそれを紙に出して場所を変えて心筋の厚さを計算する。
って流れみたいでした。
ここからは待合室での話ですが…
血液検査とエコーの結果を待っていたら隣に座っていたおばさまから
「いつも一緒になるけどどのくらいの頻度で病院に来ているの?」
「いつも注射器(補液セット)を持っていますよね」
って話しかけられてしまいました😓
先週は
めめのフード
あられ、ぼんの相談
で、土曜日の検査
って3日も病院に行っているので当たり前ですよね。
そうじゃなくても薬や補液セットを買いに週1で病院に行っているし…
あと、勝手な独り言…
うちは何かのついでに
って検査を少しずつしているんですが…
できたらでいいんですが3、4歳くらいまでに1回くらい健康診断した方がいいんですよね。
私は前に心筋症のコがいたので
心臓にこだわり過ぎ
って自覚あるんです
でも、何か病気を持っていたらそれに対して早期に対処できるし後から後悔もしないし。
自家繁殖したい方…
ガッツリ親猫の健康診断している方少ないですよね?
健康診断したからって自家繁殖は私は嫌ですが…
先天的な病気の中には遺伝する病気もあるんです。
肥大型心筋症なんか母猫からの遺伝っていわれています。
それに3、4歳にならなきゃはっきりとわからないんです。
普通の聴診でもわからないんです。
他にもいーーーーっぱい遺伝する病気あるんです。
ただの勝手な独り言でした。
そうそう、最近『あられ』はホウキが大丈夫になってきたんですよ。
前まではホウキで掃いていたらシャーって威嚇😓
今は高いところに避難していれば
「勝手に掃いていれば〜」
って余裕、余裕って顔😆
で、今日も散らかした猫砂を掃除していたら『あられ』が
ニャーって鳴いて撫でて〜
って言ってくれたんです😆😆😆
私、掃除していて気がつかなかったんですがずーっとクネクネしなが
『撫でて待ち』
していたみたいなんです。
それで待ちきれずニャーって。
少しずつ、少しずついい感じなんです。
前にのせた我が家に来て間もない頃の動画です。
この撫でられているのは『ぼん』ですがおっかなびっくり。
で、よく聞くと隙間に挟まっている『あられ』のヴーが…
今ではこんなにデレデレ😄
あっ、何回か日記に載せていますが我が家に来て2日目
ガリガリでまだ慣れていなく触れませんでした。
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