トイレに行くのも猫達が後追いしてくる始末です。
それすらも愛おしい今日この頃。
あんまり愛しすぎて、もしこの子達に何かあったらどうしようかとすら思う。
つまり子離れ(猫離れ)できていない私。

私の肩にね安心して乗っかってネンネするんですよ。
ええ…鼻息は荒くて変質者チックですけどね。
他の子も似た感じで絶対的信頼というか、もう野生に戻せないなー
何があっても私が守ってやんなきゃなーって感じです。
本当に信頼?されまくっているので、お腹モミモミ、尻尾もモミモミしても
「好き好きー」してくれる。
ここまで人を信頼してくれて、もし私がいきなりこの子達を裏切ったら…とか
怖い想像して、絶対に無理!!とか一人でもう何考えているんだ状態。
今、食料が無くなって猫しか食べるモノがなくなったら
もし幼い子がいたら泣きながら猫を犠牲にするかも知れない。
でも子がいなくて私だけなら、たぶん私は餓死して私の体食べてくれたらいいなーって
いやいや病んでるわけじゃないですよ(汗)
ただ虐待された子は人を信じて「え?なんで?」と思いながら
それでも信じて、最後は「受け入れるしかない」って気持ちだったのかとか…。
だから絶対に許さない・許せない・私は幼児虐待と動物虐待は絶対的な支配の暴力であると
思っている人間です。そこに少しの理も許さない。

マロコ「怒っちゃダメでしよー」
頭上から人の手を出されると逃げたマロコちゃんにも色々とあったのだと思います。
やっと5年目にして手を上から出しても大丈夫な事が増えました。
マロコ「手はナデナデ気持ちいいでしー」
って、なんとか彼女も一瞬停止してからの「大丈夫でしー」って
がんばってくれた結果です。拍手!!
皆が皆、そりゃ猫に優しくなれば一番だよ…けれど全人類は無理なのも知っている。
せめて危害を加えるのは人として弱者・弱き生き物に対する命に対して
苛むのは人として恥ずかしくないかい?
食べる為でもなく、生きる為でもなく、ただのストレス発散の為ならば
その人間は人として恥知らずである事は確実です。
マロコ「怒っちゃダメでしよー」
はいはい。怒るとかかさん支離滅裂で反省。
そーそースマホの画像加工に「ラテ」ってのがあってね
それ使うと少しプロっぽい写真になるんだよ。
たとえば

肩のりしましま君「ボク5しゃい♪」6キロの愛の重み。

「左腕にのっかるでし!!おかーちゃん5しゃいでし♪」
なんか可愛くなる(私だけ?親馬鹿です)
この機能を使えば、この子も可愛く…

…前科何犯ですか?メロ…
メロ「にゃいによぅ!!」←本当にこう鳴いた…。
本日みた光景。
父猫を娘猫が猫またぎしてた。
猫なのに猫またぎされる父の威厳とは…。
父「無事通過されてホッとしましたぁ」
うん見てた。君、通過される瞬間に息殺してた(´;ω;`)
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