ぼん、あられ

2019年5月12日(日) 143 / 2

今日、妹が『ぼん、あられ』と遊びながら

「あられ、1年経ってやっとここまできたね〜」

って話しかけていたんです。
特に『あられ、』本当にやっとシャーッていう回数も少なくなってきたし、大きい音でのパニックも月一くらいになってきたし…

基本何をしても大丈夫になってきたのであともう少しかな？
って感じです。

これ、『あられ』です。

口を開けても怒らないし手が出ても
「や〜め〜て〜よ〜」
って感じになりました。

で、『ぼん』はやんちゃなのですぐに遊んでモードになっちゃう😓

でも、基本口を開けても大丈夫。

で、ここからまた勝手な独り言…

前にいたコで胸水が溜まってしまったコ。
最後の1回の後に具合が悪くなりそのまま…
水を抜こうとしたら炎症が起きていて嫌がるので鎮静をかけなきゃいけなくなって。

それまでは鎮静をかけずにできていたんです。
色々獣医さんにリスクについても説明されて最終的に私が胸水を抜く、鎮静をかけるって判断してやってもらったんです。

だって胸水が溜まると凄く呼吸が苦しそうだったから。
胸に水が溜まるスペースが無くなると後ろ足に水が溜まり浮腫んで歩くのが困難でトイレに行くもトイレにスロープをつけたらしなきゃいけないくらい歩けなくて。
でも、胸水を抜くと一時的でも楽に歩けたし表情も明るくなっていたし。

もしかして、っていうか多分鎮静をかけたのが悪かったのかも？
って思ったりしたんですが猫の心臓が鎮静でダメになるほど弱っていたのなら仕方ないって思うんです。
誰のせいとかっていうより仕方ないって…

でも私、納得がいかなければ納得がいくまで獣医さんと話し合います。
で、信頼できなければ担当を外れてもらったこともあります。

獣医さんと何度も話し合って、自分の解釈が間違っていないか色々聞いて。

嫌ならその動物病院と違うところに行けばいいし。

私がその動物病院で診てもらうって決めたので（いい病院なんです）全て、私の責任なのでグズグズ言わないようにしてるんです。

あーまた訳わからない事を書いていますよね。
私、猫が病気になったらとにかく獣医さんに色々聞いて一緒に考える
って感じなんです。

あっ、最後に…
心筋症のコも腹水が溜まってお腹に水が溜まるスペースが無くなって、そのコは前足が浮腫んだんです。
その浮腫んだ足を触ると
○○ダーin○リー
にそっくりだったんです。
だから今でも
○○ダーinゼ○ー
を触れないんです。

10 ぺったん