「自分がやるから!」
っていうので任せているんですがなんか抜け毛が酷いんですよね。
なので週2で私もやっているんです。
母親は一応毎日やっているって言ってるんですけど
《あんまり抜けないブラシでさらっと》
って感じみたいです。
で、昨日の朝母親が仕事に行った後に妹の
「本当にめめ、ブラッシングしてるの?」
って大きな独り言が玄関から聞こえてきてこれですよ

妹はこんなに抜けるって思ってなくてビニール袋を用意せずにブラッシングしちゃっていたので
「ビニール袋を持って来て〜」
って😓
『めめ』は模様だけシャム柄でアンダーコートビッチリなので本当に抜け毛が凄いんです。
これ、『あられ』なんです。
『ぼん、あられ』は今までうちに来た猫の中で1番毛足が短くてアンダーコートが少ないので本当に抜け毛が少ないんですよ。
『めめ』の毛色の遺伝子っていつ頃猫の体の中に入ったんだろう。
今は純粋なシャム猫っていないはずだから30年前?それとも戦後とかかなぁ?
でも、ずーっと昔にいた猫毛色の遺伝子が普通の毛色の猫の体の中に入っていたって凄いことですよね。
私はそういうところが良い意味でも悪い意味でも猫って凄いなぁ
って思うんです。
もう一つ
ロシアンブルーって戦争中に数が少なくなってシャム猫やブリティッシュショートヘアと交配していたって聞いたことあるんですよ。
じゃあたまにロシアンブルーからシャム柄の猫が生まれる可能性があるってことなのかなぁ🤔
最近のコメント