しまじろうが亡くなった当時、我が家は亡くなる子が多く、見送ってばかりの日々でした。
去年、我が家の猫たちの多くはFIPで亡くなりました。
今でも去年、またその前にも亡くなった子の写真をたまに見ます。
当たり前なのですが、増えることがない写真を見ては会いたさが募ったり。
元気そうな写真を見ると複雑な心境にもなります。
こんなに元気だった子が何故急に病気に・・・・と考えたりもします。
いつまでも心の中にウダウダ、グダグダしている自分がいるのかもしれません。
今年は調子の悪いシロ、チョビスケがいても2匹のお別れだけですんでいます。
カナ、ミーのお別れだけです。
あれだけFIPで亡くなる子が多かった我が家ですが、今の所カナのみ。
去年撮った写真の猫団子・・・・今はいない子が写っていて、まさか今はいないなんてなぁ・・・・と思ったり。
写真を見ていてなんだか懐かしく思いました。
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