ﾌﾐﾌﾐだけすると、どこかへ行ってしまいます。
ちょっと寂しい…
25(土)朝、夜勤バイトから帰ると
珍しく「ｵｶｴﾘー」と跳んで来ない赤ととうくん。
寝てるのか～と思いながら家に入るとリビングで爆睡する同居人(小)。
「はるくんとはぁちゃんがｺﾞﾛｺﾞﾛ言うから撫でてたら寝てもうた」
も～ッ赤が下りて来れないでしょう!!
自分の部屋で寝てよ!!
彼が高校を中退し、絶賛引きこもり生活中に来たはるくん＆はぁちゃんは、
1日中一緒にいたので、同居人(小)が大好き。
なんとか潜り込もうとするはるくん。ちっちゃ!!
夜遊び三昧、帰って来たら自室にまっしぐらの頃に来た赤にとっては、
いつまでも”知らない人”のようで…
レーザーポインターを全力で追いかけていた昨日も
彼が来るとわたしのビールをなぎ倒して逃げ出し、出てこない赤。
「ちょっと!!本当に何かしたんじゃないの??」
「いや、それ以前に会うてないから」
………ですよね………
こっそり誰かに、と思っても缶詰めの「パカ」音で跳んでくる食いしん坊が
同居人(小)がいる時は食事も摂らず……
慣れない、のは良いんだけどさ、
ストレスとか大丈夫なのか、と。
大丈夫なんだよ、小兄は何もしないよ。
とうくんみたいにヒョイとうまく避けてやり過ごしてくれればな～。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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