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夜になると行動的になるがっくん…
なので、夜になると"じゃれ猫チューチュー"で遊びまくりです!!
正直な話…加減がわかりません!!
普通はほとんどの子が肉球赤くなって、呼吸が荒くなってきたらもう限界で、本にゃんもパタッと横になるのですが…
がっくんは走り回り、ジャンプしまくっても…休まないのです~
時間と肉球の赤みを見て休ませるんですが、それでも遊ぼうとするのです~
なので、強制的に終了させてます~
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遊んでる時、時々、私の足や手の匂いを嗅いでます(*^m^)o==3プッ
時々は、爪を出したまま、ちょいちょいと手や腕にパシパシしてくるので、ちょっと傷が出来たりもします( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
私の様子をうかがってるような…そんな姿が可愛いです♪
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アレだけ「食べる姿は誰にも見せぬ!!」って感じだったがっくんも、今ではご飯を置くと、サッサと食べてます(≧ω≦。)プププ
私の前でも普通にするのが当たり前になってきたようです(^^♪
あ、余談ですが、ケージのすぐ後ろにチラッと写ってる木の枠が私がつくった室内用網戸で~っすヾ(゜▽゜)ノ あはは~♪
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ちゅ~るも、今まではがっくんが居る所に行ってあげてましたが…
先日から、がっくんを呼んで、来てもらって舐めさせるようにしました(^^♪
じゃらしタイム以外で私に自ら近づくのはちょっと怖いらしく、指にのせてるのを舐め終わると30㎝下がり、また指にちゅ~るをのせると舐めに来る…それを繰り返してますね(*≧m≦*)ププッ
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こうして、色々な角度からがっくんを見られるようになり…
なんか本当に不思議な感じ…
思えば、がっくんを初めてみたのは昨年のラッタンが虹の橋へ旅立った当日…
わずかな時間見ただけだった…
それからもう1度見る機会があったけど、その時も短い時間…
車を乗り換えて連れて行ってもらう為に立ち寄っただけの所だったので、本気でジックリ見たワケではなかったし、以降、その住宅街に行く予定など一切なかったのだけど…
捕獲され、何故か、我が家に来る話がトントンと決まり…
キャリーを預け、うちの近くまで連れて来てもらうまで写真も見せてもらったワケでもなく、また2回わずかな時間見ただけだったので『毛が長めの、白多めの茶トラの可愛い子』としか覚えてなく、キャリーの中のがっくんを見ても…
正直…本当にあの時見かけた子なのかサッパリわからなかったヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ
それが今ではスッカリ我が家の一員(^^♪
まだまだ家族にはなりきれてないのかもしれないけど…
でももう私はがっくんの事が大好きだから~(〃∇〃)エヘ♪
なんか不思議な縁な気がしてなりません~
ラッタンが仕組んだのかな~とも思います(* >ω<)=3 プッ
ラッタン、私が泣かないようにがっくんを我が家に来るように仕向けたのかい?
ラッタンのかわりには誰もなれないけど…
がっくんが居るからラッタンの居ない悲しみが減るよ…
ラッタンとがっくん、違う命だけど、それぞれが愛しい愛しいたったひとつの命💕
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