仔猫の世話は家にいるときは旦那がする、ということだ。
もちろん旦那が仕事の時は食事とトイレのお世話はしたけれど…
初めは別なご近所の方が保護する方に連絡を取っていると聞いていたので、逐一仔猫のことを私に報告し飼いたいそぶりを見せ旦那に「さらってくるな！」と念を押していた。
それが、約束の日に保護する人が来なかったと近所の人に聞き、一時行方不明になり見つけたといった旦那に保護するなとは言えなかった。
だけど、アパートの大家さんに許可もらって2匹の先住猫と暮らしている状態と、先住猫が仔猫を受け入れられないことがわかっていたので旦那が家にいる間の仔猫の世話は最低限の条件だった。
じゃなきゃ旦那は飼うって言いだしてただろうなぁ…
「仔猫のうちならリオテオだって大丈夫だって」
『思いヤリって何キログラム(・o・?』な旦那の発言に「そうじゃないんだよ…」といっても分かってもらえなかった。
実際最後までリオは威嚇してたし、リオもテオも落ち着いて食事も睡眠もとれていない状態を見ても
「なんでなんだ…仔猫だから優しくしてやれよ」
とのたまってくれたので
そこまで見てわからんかヾ(*｀Д´*) ムキー
とマジ切れそうになったよ
4年も一緒に暮らしてるんだぞ！
分かれよ！
ε-(ｰдｰ)ﾊｧー疲れたよ
リオ＆テオの寝姿に癒されよう
ぺったん したユーザ
ぺったん
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