善じいちゃん

2019年6月14日(金)

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あんこという名前の子はもう存在しません。
店名にちなんだ名前は変えました。
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保護先様のわんにゃんちゃんの名前にあやかり、ぜんざい、ぜん(善)ちゃんとして生まれ変わりました。
この子は何もしていない。
人間の都合に翻弄されてしまった。
だからね希望しかないんです。
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気分よってご飯をもらえたり、もらえなかったり…
保護先さんにてご飯を決まった時間に食べさせてもらえて毛艶もとても良くなりました。
今までごはんをあげていたのに
｢野良猫にご飯をあげないで｣
この貼り紙でご飯をあげないようにしたお店の人。
保身ですね。
今までご飯くれていたのに何で？
ぜんちゃんはそういう想いをしていたと思います。
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今までご飯をあげていたのは自己満足の偽善ですよね。
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Ancoという名のニャンコはもう存在しません。
生まれ変わって新しい里親様を探しながら本当の善意のある方に保護して頂いています。
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この店の周りは野良ニャンがたくさんいます。
位置情報や店名を出すのは野良ニャンがここにいるよとアピールしているものです。
世の中変な人が多いです。
先頃の、50代の男性も虐待犯です。

どうか野良ニャンが誰にも分からないように、僕たち、私たち、子猫達が特定出来ないように位置情報や店名、住所等は控えて下さい。
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ぜんちゃんの傷は初期処置が早かったようで傷は快方に向かっています。
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性別の判別もできずにゃんこに餌やり以外何も出来ないならもう放置して下さい。

何かあってからの行動は遅すぎなんです。
にゃんこに対する無知は可哀想なニャンを増やすだけです。
緊急時に何もしない可哀想がり屋さんの身勝手さんはニャンと関わらないようにしましょう(*ˊᵕˋ*)
保護先様のお母ちゃん、本当にいい方です。