餌やりさんと話したのが一昨日。
いかんせん耳が遠くて細かいことが通じない💦
仕方ないので文章で説明することにした。
慣れていて手で捕まえられる猫は2匹。
餌やりさんに協力してもらい、この2匹はキャリーケースで運搬予定。
残りの猫は捕獲器。
有料だけど3台レンタルできた。
ワクチン代・レボリューション代のことを話してみたけれど、2軒とも、
「飼ってるわけではないので…」
と言って出してもらえなかった。
でも、おめおめと引き下がらないよ。
「今回に限っては私が負担します。その代わり約束してください。さくら猫のお世話をルールに沿ってやってください。○○さんが餌を与えなければ餓死したりゴミをあさっちゃうから、今までのように餌をあげてほしい。ただ、置き餌（細かいことは文章で説明した）などせずに、責任もって見守ってください。」
☝️これで交渉成立！
この辺の野良猫さんたち、餌やりさん宅の庭で用を足しているので、その辺もクリア。
餌・フンを餌やりさん宅で完結してくれているので、あとは去勢してしまえば縄張り争いの迷惑マーキングも減るはず。
以前書いた日記
のような案件もあるものの、とりあえずは 餌やりさんの意識を変えることが先決。
あとは、当日捕まえられなかった猫をどうするか…。
費用の面もあるので、伊勢崎の時に先輩にアドバイスをいただこう。
この辺は、野良猫が年々増えてしまうことはないものの、
「お腹の大きい猫はどこで産んだんだろう？」
と餌やりさん。
あぁ…不幸な目に遭っているかも、と思うと、やはり餌やりさんに現状わかってもらわねば。
やれることだけ、やってます😅
皆さんに 力を抜くようアドバイスをいただいたので、やれることだけ。
幸いパソコンは苦手じゃないので、
チラシを回覧板で回してもらえるようにぼちぼちと。
今回の自腹で諭吉が飛ぶ。
でも美容院を一回先送りにするだけで、心配ごとが減る。
そう思えば、まぁいいっか〜。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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