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最愛のあの子が、私達が再び再会する虹の橋へお引っ越しをしてから(こちらで繋がれた方の表現をお借りしました)もう何回心の中で会いたい、を叫んでいるかな、、、会いたい、会いたい、会いたい、、、、あの子の全てが愛おしく恋しく、思いはいつか自分がこの世を旅立つ時にまで及び、必ずあの子のお骨と一緒にして欲しい、と願う気持ち、あぁ主人に、家族にそれを伝えておかないと、、、、つくづく、あの子は私の人生の大事な大事な一部なのだと。
タラレバ、、、も永遠に頭の中を巡ります。ボランティアの方とお話しした際、これはもうどんなにどんなにやられた方でも、どんなに看病された方でも、絶対に、必ず持ってしまう感情、愛があるからこその感情なのだ、と。
そしてワンちゃんと暮らす、私の友人がドクターからいただいた言葉、、、どんな選択であれ、飼い主さんがその子を思い、考え、出した決断、その選択が、その子にとっての一番の正解なんです!それがベストであるという事を忘れないでください!と。
間接的にでも、私はこの言葉を聴け、ありがたく感じてました、そして皆さまにもお伝えしたい言葉だな、と。
普通の順序で考えれば、私達は人よりも寿命の短い、家族同然に尊い子達を見送る運命にあります。
命在る者と暮らす以上、様々な選択に迫られる場面が多々ありますし、我が子に神様からのお迎えが近付く頃には更に、、、、そしていざその時を迎え、沢山のタラレバが全身を巡ります、、、私も今はその状況ではありますが、、縁ある方々からの励ましの言葉や思いに支えられる日々です。
すみません、今は要点が良く分からなくなる文章になりがち、、のようです、、、汗。
こうして書きながら自身の気持ちを整理したり、落ち着かせたり、、の過程にあります。
そして皆さんの猫ちゃんとの暮らしを、微笑ましく癒される思いで、拝読させていただいています。
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