めいの食欲が低下して、フラつきが出てきて…
見るからに弱々しくなってきたので、仕事帰りに先生のところに連れて行きました(.＿.)
血液検査は問題無しとのことでした…
脳の炎症との事…
ちゃんとした検査をして病名を明らかにすれば、治療法が定まると…
ただ…
場所が遠くの動物病院で、今のめいでは麻酔をしたら危険かな…とのことでした。
結局、決めるのは飼い主である私です。
今回は、めいの体力などを考え、先生の出来る範囲の処置をお願いしました。
↑↑↑↑↑↑↑
平成29年12月2日の先生の処置でした…
薬は飲んでくれない状態だったので、
しばし、介護です。
固形物は食べないので、チュールをスプーンであげて…
トイレも時間を見ながら連れて行き…
勿論、トイレは出るときと、出ないときがあります。
２週間後、また先生のところへ…
注射です…
注射を打つときも、私がめいの顔を見ながら頭を押さえて、先生はおしりを押さえて
『めい…先生は上手だから、すぐ終わるよ』
『痛くないから、大丈夫大丈夫』
と、いつも声をかけていました。
先生もとっても優しいです。
（めいちゃん、よく頑張ったね〰️(^^)）
そしてまた、２週間後、先生のところへ。
食欲が落ちていたのと、脱水症状にならないために、点滴といつもの注射です。
声も出さず、そんなに嫌がる気配もなく、
めいは、頑張りました…
そして…やっとめいの体調が安定してきました(^^)、
なので…お薬に切り替えました。
カリカリを食べるようになり、自分でしっかりと動ける様になりました…
『めいはスゴいね〰️、
良く頑張ったね、めいは強いね』
そんな状態の時も出勤して、同僚も見てくれて、お客様は心配してくれて、
みんなに感謝です❗️
寒い冬も何とか越して、
翌年平成30年3月に入った頃、また、具合が悪そうにしていました…
前回と同じような処置でしたが、今回はそこまで悪化していなかったみたいです…
が…４月後半にいつもの症状が…
その日のうちに先生のところへ(.＿.)
めいの行動がおかしいと思ったら、早めに連れて行くことにしました…
何日か様子を見てしまうと、回復が遅くなるからです、
なので…今回は回復も早かったです(⌒‐⌒)
７月
前の年に続き、体調が良かったので、ワクチンを打ちました(^^)
避妊手術をするべきか…ずっと考えた結果、その年の９月に手術しました…
後々、良かったのかどうかは分かりませんが…
ぺったん したユーザ
ぺったん
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