タイトルのは、自分が愛猫のシオンに語りかけている言葉です。
【人間の言葉なんて理解していないだろう】
と思う方も居ると思いますし、“痛い”言動と捉える方もいらっしゃる事でしょう。
それでも、自分は、シオンに毎日、感謝の言葉を声に出して語りかけています。
シオンが自分のところに来てくれて、どれほど自分は救われたことか。数えればキリが有りません。だから、言葉にします。
勿論、おねだりされれば抱っこしたり、また、胡座の中に来た時は自由に寝させています。
本当に、シオンには感謝です。
閑話休題
本日は、午前出勤で午後からは家でまったりしてました。正確には、シオンとベッドで寄り添って寝てたのですが( ̄▽ ̄;)
これは、その一コマの写真です。
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