冬の間は、シジュウカラ、イソヒヨドリ、アオジ、メジロ、ヒヨドリ、アオゲラなどたちが、
餌を食べにきてくれていた。
温かくなりはじめ、餌に不自由しない4月からの時期は、
雀たちにに少しの餌と、3か所設置している水場に、
ウグイス、ガビチョウ、セッカ、シジュウカラたちが、水浴びに、やってきてくれる。
そんなことで、今朝も餌場の掃除、水の入れ替えなどを済ませる。
ごはんを食べて2階から降りてきた、ブラザーズ。
さっそく、やってきてくれている、餌場と水場の鳥たちを、監視。
やはり高い所が好き、空。
(空という名前にして、よかった、と、勝手に、想。)
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地面をかけずりまわるのが好き、海。
(夫の愛称がウミさん、なので、自分はウミと呼びたいが、夫がカイと主張、カイ、になる。)
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しばらく集中監視、そして、えいっ、もうガマンならないゼッ、と、
ブラザーズのちょっとした気配で、一気に飛んで行く、鳥たち。
そのあとはまた、いつものように、二匹で遊びはじめる。
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ネコジルシでいろんな方たちの日記を拝読させていただき思うのは、
いろんな場所いろんな環境で、当然だけれど、猫たちは精一杯、生きていて、
一つの「いのち」としての寿命を、
最後まできちんと全うしてほしい、し、
全うできるそれぞれの「環境」であってほしいと、願。
現実をみまわしてみると、すぐそこ、いたるところに、
明らかに劣悪な環境や不可抗力で終わらざるえない「いのち」たち、が少なくはない。
微力で無力であっても、感じる「きもち」からできることが、
小さくても、あるのかもしれない。
キレイごとです、が、そんなことを感じています。
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ところで、昨日ブラザーズのごはんを買いにいった三浦カインズ、
展示品ゆえに半額、ミニキャットタワー。
我慢できずに、購入、してしまう。
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親ばかだよ、いい加減にしたら、と、夫。
わかっているさ、わかっている、の、です。
どんなオモチャよりも、ひもチョロチョロで、
人と遊ぶ時が、一番楽しいのかもしれない???と。。。。
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