どうもなにかしゃべっているが聞こえないが警報というのはわかる。
カーセキュリティ?いや、あれ、しゃべるの?もしかして、うちの中?結構爆音、近所迷惑?
次男も起きてきて、様子見しようと部屋から廊下に繋がるドアを開ける。
「震度4の地震まで 5、4、3…」
ええ?地震のカウントダウン?いきなり?(いきなりではないが…)
「1」やばっ、子供どこだ?猫どこだ?
シーン
幸い全く揺れませんでした。
実はうちの目の前は小学校なんです。
それで小学校の拡声器?から警報が鳴ったらしく。久しぶりに心臓に負担かかりました。
次男と「揺れないよね?で、どうする?」
「寝よか?」という話になり寝なおしました。
一応ニュースはチェックしました。
寝る前に次男が「こういう時、ネコどうするの?」「うーん、避難所の小学校目の前だし、うちが倒壊しない限り、家の安全な場所にとりあえずはいる…なのかな。」
動物を飼うということは命に対する責任が増えるということ。また家族でじっくり話合わねば。
おかあちゃん、ちゃんと私達の事、考えておいてやー。
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