そもそも、実家。
白黒のぷてぷて猫がいまして 、
人見知りなく、近所の誰にでもかまわれます。

名はぷてぷて君
そんな実家に居座りを決めた茶猫

こんな感じで潜みはじめ、、、
餌を猛烈にねだり、
白黒のぷてぷて君のごはんをオレにもくれ‼️
あおん あおんと、
聞いたことないくらい、大きな声。
その声に実家も根負けして、ごはんをあげる、
だけど、人が近づくと、フーシャー😾
すごい威嚇をして逃げる
ごはんも、満足すると、家の裏に隠れて、
出て来ない、、、

少しずつ、慣れ、私の前にも姿を現し、、
なんで、あのこは居着いたのか、
実家に聞いてみた
母にはよると、
・・・5月頃は、
峠に大きな茶色い猫がおると思ったけど、
どうも、うちにやってきたらしいわ、、
(私も、5月頃、この話は聞いていた)
・・・ほんとは、茶色い猫、隣の地区の峠を越えたところのおばさんの猫らしいわ
そのおばさんが何匹か飼っておられたけど
おばさんが施設に入られたらしくて、、
あちこち、猫が散り散りバラバラになって、
迷惑しとるらしいわ、、、🐈
うちも、縁の下に隠れて追い出せんし、
腹が減るとすごい大きな声でないて、
満腹になると、静かになるし、
うるさくて、根負けして、
一緒にごはんやるしかなくて、、
とのこと。
んー、やっぱり、猫飼いの家には猫がやってくるのか、、
茶猫も、気の毒な気持ちになった
お腹を空かして、ふらふらして、
たどり着いたか、、
さみしかったか、、
だけど、田舎の高齢の猫飼いさん、
去勢もすることなく、、最後まで責任は持てず、、
複雑な気持ちになった

ぷてぷてくんは、フレンドリーだから、仲良くなったらしい(=^x^=)
はじめ、
茶猫は、ぷてぷてくんにも、
威嚇していたけど、ぷてぷてくん、気にしないからなあ、、(*´ー`*)
あ、もちろん、ぷてぷてくんは、去勢済みで。
茶猫に餌をとられても、あ、どうぞどうぞ、
な感じらしい🙀

話は変わりますが、
この本
気になります😋
最近のコメント