外にほっぽり出したままの信ちゃん@秋田犬がアオーンと遠吠えしている。しゃーないので信ちゃんのご希望通りバリケンへ放り込み。
網戸越しにデータがニャ〜。
データの棲む奥の間二間へ行く。5キロ近いフジ虎雄が物置と化した6畳間の舟箪笥の上に。
「んー、データなに持ってる?」ものすごい得意げなデータの口元から出ている紐を摘む。
つまんで気がついた。紐だと思ったそれはチュー太郎(ネズミ)の尻尾だった。
どうも先日からドタバタしていたチュー太郎をデータは捕食した模様。で、尻尾をトロフィーがわりに私にくれたようです。
余談ですが、この時期帰省客(=あの世の方)も複数いるんですが、ニャーもデータも全く気がついていない様子。
猫って超自然的なものには敏感じゃなかったの?と思っています。
写真は使い回しで失礼。

データと

ニャー
外はこの時期貴重な収入源(こちら地域の。うちはほぼ関係なし)の観光客が溢れています。
お願い、うちの敷地で車回さないで(過去犬がひかれたことあり)、生活道路に車停めないで(一見そのむこうに家がないように見えても実はある)、出ている犬からかわないで。そして日光浴で出しているオウムをカゴごと持っていかないように(実話)
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