わらにもすがる思いでの登録だった。
アドバイスを頂き、ミミを連れ帰った後、
退会せずにいた方が良いとの言葉を頂いた。
自分の猫以外にはあまり興味が無かったが、
気付けば日記もネコ写も、毎日見る様に
なった。
猫が愛らしいのはもちろん、何より
飼い主さん達の深い深い愛情が
心に響くから。
愛猫と同じ病気の子。
同じでなくとも、闘病中の子。
かつての自分の様に、迷子になっている子。
気が付けば、気になって気になって、
幸せになって欲しくて仕方が
なくなっていた。猫さんも、飼い主さんも。
虹の橋から帰ってきている子達も含め、
全ての猫と飼い主さん達に幸有れ。
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