長~い 盆休みも明日で終わり。来週から社会復帰できるか少々不安。まあ、支給の空調服で乗り切るしかないですわ(^^)
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この暑さ。もうひとつ気になるのは、この母ニャンコ。「元気してるかな」って。
今年に入って空き家の床下に度々参上。 ここは常に人がいるわけではなく、自分も冬場を除いて月に2回 木彫りの先生?として遠方から訪れるだけ。教室といっても、オバ様方が井戸端会議の合間に彫刻刀をいじる程度のもので、外で「ニャー」って鳴れば、木彫りなんて二の次で すぐさま床下を覗きに…。
「誰が?」って、自分が(笑)
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当地はJR高岡駅から程近いものの、昭和の雰囲気が残る古くからの住宅地。自分が出入りするようになった18年前はノラさんの溜まり場となっており、その噂を聞いた輩が捨てていくという悪循環。そしてようやく知人の知人… と伝を頼り、保護活動をしている方の知恵を借り、無事解決🎉って歴史があり、ここ数年は個人の外飼い猫を稀に見る程度でした。が、お向かいサン曰く、春頃から子猫を5匹連れたニャンコが度々出没。過去のこともあるし「どうしたものか」と思案していた矢先、1か月程前から子猫の姿は1匹だけになったとのこと。
鳴き声につられて床下を覗くと 奥から成猫が単独で寄ってきて、空砲や猫パンチで威嚇。けれどもこちらには興味津々な様子。そして、よくよく見ると さくら耳。どうやら近くに保護活動されてる方がおられるよう。 他の子ニャンコ。今頃、家猫修業してるのかな♪
そのことを周囲に伝えると、保護活動に無縁な面々から「さくら猫は避妊去勢済の印」「ってことは地域猫?」とかいった声が続々。さすがペットブーム(笑)
でもまあ、断片的な知識で繋がりがない。当ニャンが痩せていたので「餌やりサンがいる可能性が高いけど様子次第で食べ物与えてみては」と言うと「子猫が増えるからダメ」って。
だから、さくら猫だって…(笑)
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閲覧されている可能性も皆無ではないので、
当地で保護活動されている方、ご苦労様です。ありがとうございました m(__)m
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