先日、サブローにレボリューションプラスをし、数日経ちました。
サブローは少しづつ私に慣れてきて、紙シャンプーで体を拭かせてくれる時間も増えてきました。
ゴシゴシこすると、まだシラミの死骸が取れます。
頭、首回り、背中、シッポ・・・拭けば拭くほど汚れが取れます。
昨日は仕事で家を空ける時間が長かったので、サブローのご飯が心配でした。
お腹を空かせているだろう・・・そう思いながら急いで帰りました。
玄関の辺りに座っているサブローを発見。
「サブ〜〜遅くなってゴメンね!」
初めて会った日のように、激怒のサブロー💢
私を睨みながら、シャー!連発。
急いで帰ってきたんだよ・・・そんなに怒らなくても!
サブ、ご飯がないのは・・・・サブがカリカリ食べないからだよ・・・・と、言いたかったですが、とりあえずご飯ご飯!!
病院で買ってきたロイヤルカナンの液体ご飯や回復期用の缶など、サブロー用を出します。
それ以外にもパウチなどを出します。
サブは背中もゴツゴツ、アバラも触るとわかります。
でも食べれるなら、大丈夫と思いたい。
我が家に来た外の子たちは、通りすがりでないなら、まずは駆虫をします。
それはその子も可哀想だし、我が家の猫たちに広がるのも怖いからです。
万が一全頭駆虫になったら、1万2万ではすみません。
それに、我が家は家の子、外の子同じぐらい気になりますし、大事です。
もしいまサブローに何かあったら、私は自分のできることをすると思います。
もしかしたら、サブローは体調が万全になれば我が家からいなくなるかもしれない・・・・でもそれでもいいのです。
困ったときに我が家を思い出してくれればと思っています。
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