先住の風花姉さんは頑張ってる。
ちびズの様子を気にして、よく見てる。
シャーも無くなり、時々ペロペロ舐めてあげている。
かあさんが仕事から帰って来ると
風花の「ごはぁん」とちびズの「出して〜」の合唱。
風花優先でご飯。最初、ちびズが見えるところでは食べられなかった風花姉さん、今はケージの横で食べても平気になった。
ちびズがケージから出て、走り回るのを近くで見ながら、時々リビングから出て気分転換。
遠慮という言葉を知らないちびズ。
鈴花が風花姉さんの尻尾をチョイチョイとつつく。
姉さん「何すんの!」と振り返ってバシッとしばく。
次に疾風がつついて、バシッとしばかれる。

風花姉さんのお気に入りの箱に鈴花侵入!姉さん遠慮して箱から出る。

風花姉さんの大のお気に入りのかあさんのお腹の上を鈴花占領
姉さん遠くから見てる。
夜寝る前、ちびズがケージに入ったらようやく自分の時間。
かあさんのお腹の上に乗ってべったり甘えられる

優しいね風花。お姉さんしてるね。
ののちゃんがいるときも同い年なのにふうちゃんの方がお姉さんだったよね。
ありがとうね風花姉さん。
最近のコメント