7歳でした。

倒れた青はまだ温かく、急いで救急病院へ連れていきましたが還ってきませんでした。
朝はいつも青が起こしに来てくれてたのに、昨日はこなくて、もうこれから先、来ないんだと思うと朝が辛く涙が止まりません。
いつも一緒に寝ていた部屋にいることが出来ず、リビングで横になって一晩過ごしましたが、ここにも青との思い出が詰まっていて辛いです。
まさかこんなにも早い別れが来るとは考えたこともなく、涙が止まらす何も食べられず眠れず朝を迎えました。
どうしていいかわからず、ネコジを頼りにきました。
寂しがり屋で甘えん坊な子です。
虹の橋の先でひとりで寂しがっていないか、心配です。
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