『アブサン』を呑見に行こうツアーin大阪
火曜日に決定されました!!
わーパチパチパチ

本間に綺麗な容器やな
・アブサン専用のグラス→ポンタルリエグラス
・アブサン専用のスプーン→アブサンスプーン
・アブサン専用の水差し→ファウンテン
①グラスの底の溜まりの部分にアブサンを入れる
②細かい穴がたくさん空いてるスプーンの上に角砂糖を乗せてグラスに置く
③角砂糖の上にアブサン専用の水差しを用い水滴を垂らす。
一滴ずつ水滴が落ちるたびゆっくり角砂糖が溶けて白濁した水割りとなっていく様子は美しい。
19世紀にフランスなどで大流行していた当時はこの飲み方が主流でした
との事。
調べれば調べるほどに
そのお洒落な雰囲気に憧れて、
惚れ惚れするお酒です
ゴッボやゴーギャン数々の芸術家が
その魔性を秘めた味におぼれたというアブサン
1度でいいから自分の舌で味わってみたい!!
ただ、魔性を秘めた上にアルコール度数70パーセントという時点で1人で飲みに行くのは絶対怖い!
という思いから友達全員に声をかけまくり
その中から
興味を持ってくれた(渋々つきあってくれる事になった?)友達3人で行ってきます
私のアブサンへの想いは
小春さんで例えるなら、こんな感じです

ただ、アブサンはニガヨモギから作られていて薬草やハーブ🌿系の味がするらしいです
ハーブや薬草系大好きですが
ニガヨモギって苦いのかな?とか
苦いから角砂糖いるのかな?とか
味は未知の領域なんで
飲んだ瞬間、我にかえるかも
小春さんで例えるなら、こんな感じです

アルコール度数70パーセント。。。
いつも飲んでる缶酎ハイは4パーセント。。。

渚さんが(駅のホームでこうなるなよ)と
無言で激励してくれてます

ああ、おでこのシリコンが。。。
鼻。。。どうなってるの?
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