ステロイドの注射を打って3週間後、赤みや腫れは引いてきて
そこから何もせずに更に2週間。経過を診てもらうため、病院へ。
ハナちゃん
9/24
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スクちゃん
9/24
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残念ながら、予想通り悪化?とゆーか、
ステロイドを打つ前に近い状態に戻ってしまう。
赤みが出てきていました。
スクちゃんのほうが、ちょっとマシ?
スクちゃん、このまま『猫ドッグ』(1歳過ぎの健康診断)に預けて午後お迎え。
「やっぱり、アンチノールですか?」
「アンチノールで腫れが引けばいいんだけどねぇ」
と、ゆーところで会話が終わってしまったままなので、
二人のお口の今後の方針等についてはまた追記します。
[追記]
今回、スクちゃん・ハナちゃんは、
ステロイドで口内炎の腫れは一時的にひくことはわかったけれど、
継続的にステロイドの投与は好ましくない。
やはり根本的な口内炎(口腔内潰瘍)の治療はなし。
効くコ・効かないコがいるそうだけれど
1ヵ月アンチノールを試すことに。
あと、先日、日記に書いたの『ヒルズ 腸内バイオーム 繊維/消化ケア』
後付けだけれど、先生にくーたんへあげてます。と確認。
「ウチはまだ取り扱ってないけど、可溶性繊維が多くて、良いと思いますよ」
とのこと。
スクちゃんの猫ドッグ結果については、また。
オマケ
閉じ込められたハナちゃんを、とっても気にしていたくーたん。
最近、病院へ連れて行くのにキャリーに入れるのが
どんどん大変になってきています。(毎回日記に書いてる気がする)
みんにゃ、そーゆー記憶は忘れにゃい。
今朝は、まず、逃げ足の速いハナちゃんを、身支度する前に
オモチャやちゅーるでロフトから降りてきたところを確保!
キャリーで待ってもらう時間がかかっちゃってかわいそうだけど、ゴメン!⇒車へ
スクちゃんは、それほど大変じゃないので
1Fに置いてあるキャリーまで、抱っこして部屋から連れて行くのですが
階段のぼって戻ったら『ダダダダ・・』とロフトはしごを駆け上がる音。
「次はオレか?」「アタチよ!」
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ロフトの上へ『病院へ連れて行かれまい』と、避難するスクちゃん・テルちゃん。
スクちゃんまで・・油断した!
でも、スクちゃん、オモチャとちゅーる(いつも中身をくちゃくちゃしてからあげる音)で
なんなくロフトはしごから降りてきました!
単純でわかりやすいコは助かる!
警戒心の強いテルちゃんは、こーゆーときは何があっても降りてきません。
テルちゃんを病院連れてくときの作戦も考えておかなくちゃなー。